山下久美子と布袋寅泰の結婚秘話!今井美樹が略奪愛するまで!

布袋寅泰

山下久美子さんと布袋寅泰さんは1985年に結婚、12年間の結婚生活でした。

当時の山下久美子さんといえば、女優に歌手活動に超多忙なアーティスト。

布袋寅泰さんが手がけた楽曲を山下久美子さんが歌うなど、

公私ともに支えあい、夫婦は仲睦まじかったようです。

そう、現在の嫁「今井美樹」という存在が現れるまでは…!!

やられたら、やり返す…!

山下久美子著書【ある愛の詩】(2002年)では、“初手記“という名の暴露本で、きっちり倍返し済だったようです( ;∀;)

吹き出し なのなのな お団子の女性

オンナの嫉妬は恐ろしー!

山下久美子と布袋寅泰の結婚はいつ?馴れ初めは?

山下久美子さんと布袋寅泰さんは1985年に結婚。

当時布袋寅泰さんはBOØWYのギタリストだった頃です。

1985年12月24日、渋谷公会堂で行われたライブでツアー「BOØWY’S BE AMBITIOUS」のライブ終了後、

布袋寅泰さんはステージ上で、山下久美子さんと結婚したことを電撃発表しました。

馴れ初め

山下久美子さんと布袋寅泰さんの出会いは、

『BLONDE』(1985年 山下久美子9thアルバム)のギターを、布袋寅泰さんが担当したことがきっかけでした。

実はその頃、BOØWYはまだ大ブレイクする前で、

「BOØWY」というバンド名すら、山下久美子さんは知らなかったのだとか。

布袋寅泰さんと出会った当時は、知名度や立場も、山下久美子さんの方が上だったんですね。

山下久美子さんは【ある愛の詩】という自叙伝を出版しているのですが、その中にこんなことが書かれていました

“彼は百八十七センチという長身を折り曲げるようにして、そのときスタジオに入ってきた。髪を立て、原宿の古着屋で売っているかのような、黒とピンクのチェックのスーツを着 ていた。お洒落だなという印象だった。

「よろしくっ」 と私。
「あ、お願いします」

緊張ぎみに彼は言った。”

山下久美子著【ある愛の詩】より引用

【ある愛の詩】は、布袋寅泰さんとの出会いと別れ、シングルマザーとしての決意、シンガーとして、母として、一人の女として、

過去を紐解きながら、波打つ想いをありのままに綴った、山下久美子さんの初手記。

もちろん、布袋寅泰さんと今井美樹さんとの三角関係の愛憎劇も、細かく描写されていて読み応えある一冊です。

布袋寅泰さんのギターを初めて聞いた山下久美子さんは、

“彼が最初の音を出した瞬間、恋に落ちた”

んだそう。

それほど、布袋寅泰さんのギターの音色が魅力的だったのですね。

山下久美子さんは布袋寅泰さんに一目惚れならぬ、一聴惚れしちゃった、ということでしょう(笑)

“それからリズム録りを終える約二週間ほどの毎日を、彼とスタジオで過ごした。仮歌を入れるためにブースで隣り合わせたとき、姿は見えないけれど、私たちはすでに互いに惹かれ合っていると、感じた。
彼の音と私の歌は触発し合いながら、溶け合っていった。 なんという心地よさ! 心と声が一致しているのがわかった。久しぶりの興奮と、快感。素の私をとりもどせた。”

山下久美子著【ある愛の詩】より引用

山下久美子さん、当時の感じた気持ちの描写が、官能的~( ;∀;)

文章にすぅーーっと惹き込まれるというか、経験したことが無い感情なのに共感してしまうというか。

理屈では説明できないほど、直感的に、布袋寅泰さんのギターに惹きつけられていったのでしょう。

結果、この収録で2人は惹かれ合い、アルバムが発売された翌年の1985年に結婚することになったのです。

山下久美子と布袋寅泰に子供はいた?

山下久美子さんと布袋寅泰さんの結婚生活は約12年間でしたが、

二人の間には、子供はいませんでした。

最初から子供を望まなかったのか、それとも望んだけど授からなかったのか、、

その理由については、二人から語られることはなく、未だ不明です。

夫婦間のプライベートな話題のため、むしろ公言するほうが不自然ですが、

やはり世間は想像を掻き立てるように、

「布袋寅泰と山下久美子は不仲で確執があったのでは…」

なんて憶測も飛び交っていました。

山下久美子さんは、布袋寅泰さんと離婚するまで音楽活動だけでなく、

女優としても活躍していたので、子供を持つという選択肢は、当時は無かったのかもしれませんね。

山下久美子と布袋寅泰の作曲とは?

山下久美子さんのリリースした楽曲の中には布袋寅泰さんが作曲した曲が沢山あります。

中でも人気だったのが、

『宝石』
『真夜中のルーレット』
『Tonight (星の降る夜に)』
『! BYE BYE』
『微笑みのその前で』
『Lilith (British Fantasy)』

どれもこれも聴いたことある曲ばかり!

なかでも『真夜中のルーレット』(1992年)は、

♪言い出せないそぶりが、この頃気になる
何か隠してるの?He never answers to me♪

歌詞 山下久美子
作曲 布袋寅泰

という歌いだしと世界観が、今井美樹さんの存在がチラついてリアル。

そして布袋寅泰さんは、当時から現在の妻である今井美樹さんにも楽曲を提供していました。

中でも一番有名な曲と言えば、『PRIDE』(1996年)。

『PRIDE』の作詞作曲&プロデュースは、現在の夫、布袋寅泰さん。

“♪あなたへの愛こそが、私のプライド~”

布袋寅泰さんとは、どんな気持ちでこの歌詞を作り、今井美樹さんはどんな気持ちで歌っていたのでしょうか。。

ちなみに一説によれば、山下久美子さんは、『PRIDE』の歌詞が決定打となり、布袋寅泰さんとの離婚を決意したそう

山下久美子と布袋寅泰の破局は今井美樹の略奪愛?

『PRIDE』から2年、山下久美子さんは布袋寅泰さんと離婚。

1999年に今井美樹さんが布袋寅泰さんと結婚したときは、

『不倫の末の略奪婚だ!』

とずいぶんメディアで騒がれましたね(笑)

世間のゴシップや憶測かと思いきや、これは事実なようです。

以降、山下久美子さんの【ある愛の詩】も引用しながら見ていきましょう。

嫉妬心の塊だった布袋寅泰

布袋寅泰さんは、妻山下久美子さんに対して、嫉妬心が尋常ではなかったようで、

お店で飲んでいた時に山下久美子さんの元彼が来たと言うだけで、殴り合いの喧嘩が発生。

たまたまその場にいた吉川晃司さんが慌てて仲裁にはいったとか。

ツンデレなロッカーという世間のイメージとは裏腹に、布袋寅泰さんは嫉妬心が強い人だったようです。

それほど山下久美子さんを愛していたし、独占欲も強かったのでしょう。

そんな相思相愛だった二人なのに、いつのまにか今井美樹さんと不倫関係に、、( ;∀;)

自分は妻の元彼を見るだけでも激怒なのに、自分はOKだったみたいです、、笑

山下久美子と今井美樹は親友だった

今井美樹さんと山下久美子さんは、もともと親友同士。

布袋寅泰さんも含め、家族ぐるみの付き合いで家に招待したり、

お互いの異性の悩みを相談し合うほど仲が良かったのだとか。

山下久美子さんは自叙伝【ある愛の詩】のなかで、今井美樹さんのことを

『彼女』

と形容し、

“『彼女』は真摯で情熱的な女性だった”

とも語っています。

そんな『彼女』にいつの間にか裏切られ、夫の心まで奪われていたなんて、筆者ならショックと憎しみで耐えられそうにもありません。

親友だと思っていた『彼女』から、相手男性の名前は明かさず、恋愛相談を受けることもあったそう。

『彼女』の恋する相手が、まさか自分の夫だとは知らずに…!!

“あるとき「心の中に広がった想いは止められないでしょ」と彼女は言ったのだ。

「まあねぇ..」と答えながら、私の心境は複雑だった。”

山下久美子著【ある愛の詩】より引用

“その本には今井と山下は元々友人同士で、夫婦の家に招待されるほどの仲だったという。しかしあるとき、山下は布袋に愛人が出来たのではと察し、親友の今井にも相談している。そのときに今井は「心のなかに広がった思いは止められない」と回答したそう。実は布袋の愛人は他ならぬ今井美樹であり、この事実を山下はまだ知らなかったのだ。”

Woman excite.より引用

今井美樹さんは、いったいどんな気持ちで山下久美子さんの恋愛相談を受けてたんでしょう?

(実はあなたのダンナの相手は、私なの♪ウフフ…)

なんて、すでに“勝利”を確信していたのでしょうか。

恐ろしすぎます。。。

“突然彼が「さっきステージで指を折っちゃったかもしれないんだ」と、私の前に指を差し出した。
どことなく甘える仕草で。
「どの指?」と私は手に触れた。
そのときだった。
彼女が少し苛立った感じで「私 途中下車しまーすっ!」と言ったのは。
え?途中下車って何っ!?言葉の意味を理解するのに、数秒かかった。
事態は思ったより深刻だったことに気付いた。”

山下久美子著【ある愛の詩】より引用

あるときにはライブの打ち上げ中、布袋寅泰さんと山下久美子さんが仲良くしている姿を目の当たりにした今井美樹さんは、嫉妬心からブチ切れて途中で帰ったんだそう。

この一件で、山下久美子さんは、異様な雰囲気を感じたそうです。

女の鋭い勘、ということでしょうか。

布袋寅泰がカミングアウト!「今井美樹が好き」

すでに、布袋寅泰さんと今井美樹さんはデキているのでは…

という噂が、だんだんと周りに広まり始めたころ。

布袋寅泰さんのツアーメンバーの1人が

「今井美樹さんが(誰かに)恋しているみたいだ」

と言ったのに対し、山下久美子さんが

「ああ、この人(布袋寅泰さん)みたいね」

と即答。

その瞬間、夫布袋寅泰さんから、

「そういうこと言うな!」と怒鳴りながら、平手打ちが飛んできました。

すでに気持ちの限界に達していた山下久美子さん、

この時ようやく、布袋寅泰さんに今井美樹さんのことを白状させたそうです。

『彼女』のことどう思ってるの?

と。

布袋寅泰さんは、ようやく

「好き、だよ」

と正直に認めたといいます。

この返事を聞いた瞬間が、山下久美子さんは1番傷付いた瞬間だったと語っています。

“考えあぐねて辿り着いた先は、
憎めないということだった。
この人を…私は憎みきれない。
あれだけしっかりと愛した記憶があったら、とても憎めない…。
たとえ彼に好きな人ができたとしても。
憎めたなら、どんなに楽だっただろうか”

山下久美子著【ある愛の詩】より引用

憎み切れない。憎めたらどんなに楽だっただろうか。

孤独で辛くて、この心の痛みを憎む気持ちに変えられたら…。

山下久美子さんの当時の気持ちが痛いほど伝わって、私まで切なくなりました。

山下久美子、今井美樹の嫌がらせも…

“自身が両者の不倫に気づいた山下は、今井からさまざまな嫌がらせをされたという。今井から「彼(布袋)はいますか?」と電話があったり、郵便ポストに離婚届を投函したりという卑劣な行為を受けていたと著書につづられていた。

夫だった布袋も、今井との不倫中に『PRIDE』という曲を提供。この歌の歌詞に《あなたへの愛こそが私のプライド》というフレーズを見て山下は離婚を決意したという。”

Woman exciteより引用

不倫の加害者側が、被害者側に対して嫌がらせ…傷付いている上に追い打ちをかけられてほんっとに辛いんですよね。

今井美樹さんの『PRIDE』は素敵な歌詞で特に好きでカラオケで歌っていただけに、

現実がドロドロしすぎて、イメージとのギャップが激しいです( ;∀;)

山下久美子は子供いる?父親は誰?

夫布袋寅泰さんに裏切られ、不倫相手の今井美樹さんから卑劣な嫌がらせを受けた山下久美子さん。

離婚から3年後の2000年、

シングルマザーとして、双子の姉妹を出産したと電撃発表したのは、41歳のときでした。

相手男性(双子の父親)は、

“久しぶりに再会した独身の知人”とだけで、情報は一切非公開。

結婚しなかった理由は、

「別の尊い絆で結ばれているように思えるから」

なんだとか。

山下久美子さんが1人で育てるという強い意志を、相手男性が尊重したんだそうです。

ちなみに、双子ちゃんの名前は、

  • 長女あかねちゃん
  • 次女ひかるちゃん

という、とっても可愛いお名前。

双子ちゃんが幼い頃には、山下久美子さんのドキュメンタリーでテレビ出演したこともありました。

結婚や入籍という形にとらわれず、未婚のまま出産し、

シングルマザーで双子を20年間育ててきた山下久美子さんは、本当に尊敬します。

辛い思いを沢山してきた山下久美子さんですが、

離婚後には素敵な出会いがあり、双子に恵まれてほんっとに良かったですね!

山下久美子の現在

山下久美子さんは現在、60歳を過ぎてもなお、精力的に歌手活動をされています♪

2020年10月21日にはアルバム「愛☆溢れて! ~Full Of Lovable People~」がリリース♪

10月31日にはテレビ番組ミュージックモアに出演。

その他にもラジオや、ライブ配信などバリバリ活動してらっしゃいます!

今も昔と変わらぬ可愛らしいハスキーな歌声が特徴的。

コロナが落ち着いたら是非生のライブに参加してみたいですね♪

山下久美子と布袋寅泰の結婚秘話!今井美樹が略奪愛するまで!まとめ

山下久美子さんという妻がいながら、今井美樹さんに徐々に心が惹かれていった布袋寅泰さん。

「今井美樹の略奪愛で離婚!」と当時はかなりメディアを賑わせていました。

あれからもう20年以上、お互いそれぞれ別の道を歩んでいます。

山下久美子さんの子供の双子ちゃんも、今井美樹さんと布袋寅泰さんの一人娘愛紗(あいしゃ)さんも、すっかり成人です。

これからも、皆がそれぞれ幸せに過ごしていってほしいですね♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

トップへ戻る