タピオカの原料はカエル&タイヤにイカスミ!?飲み過ぎで健康被害は大丈夫?

タピオカパール

タピオカ~って名前も見た目もかわいいですよね。

タピオカの原料は、キャッサバ芋のデンプンで、タピオカはもともと白色。

黒色の理由は、黒糖やカラメルを使って着色しているからです。

が!

《ギョウザ餡!原料は段ボールで作ってみた》が記憶に新しいChinaさんが、また大爆走。

なんと、

《タピオカの原材料=タイヤと革靴で作ってみた!》

というぶっ飛び発想で、タピオカ史に汚名をぶち込んできたではありませんか。

吹き出し なのなのな お団子の女性

タピオカをタイヤと革靴で作れる技術が、ある意味すごい。

タイヤと革靴のタピオカは劣悪な一部の例として、

日本のコンビニで手軽に買えるタピオカドリンクにも、意外な食物アレルギー被害が出ているので、早速チェック!

タピオカの原料は「芋」

台湾生まれのタピオカドリンクは、今や世界中で展開中。

日本でも、行列ができるタピオカミルクティー専門店もあちこちに乱立して、若い女性を中心にブームになっています。

  • バブルティー(Bubble Tea)
  • ボバ(Boba)
  • パールティー(Pearl Tea)

など、英語では様々な呼び方も。

タピオカ (tapioca、中国名:木薯) は、

「トウダイグサ科のキャッサバ」

という芋の根茎から作られたデンプンです。

キャサバ芋

キャッサバ(Cassava)芋

タピオカ

タピオカ=キャッサバ芋の「デンプン」を丸めて作ったお団子!

デザートで使われるタピオカは、形状やキラキラした美しさから「タピオカパール」と呼ばれることも。

タピオカパール

乾燥状態のタピオカパール

菓子の材料や、料理のとろみ付けや“つなぎ”としても広く使われています。

ミスドのもちもちドーナツで人気の《ポン・デ・リング》にも

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タピオカが原材料「キャッサバ芋」から作られるまで

タピオカの原材料は、南米・北東ブラジルが原産のキャッサバ芋。

キャッサバ(Cassava)という名前はカリブ海・ハイチ付近の現地名が語源で、世界的にも広範囲で食べられています。

日本では小麦粉のように、普段スーパーで購入する食材料としては馴染みがないですが、

実は加工食品でつなぎの役割を持つ原材料としてよく使われています。

キャッサバ芋は2種類!

キャッサバ芋は大きく分けて『苦味種』と『甘味種』の2種類があります。

『苦味種』には、有毒成分のシアン化合物を多く含み、食用として利用する場合は、天日干しや加熱乾燥、発酵などをして毒抜きをする必要があります。

タピオカはもちろん、主に『甘味種』を原材料として作られます。

『甘味種』は蒸したり、ゆでたり、揚げたりの調理法で食べられていて、甘味控えめのサツマイモのといったところ。

キャッサバ芋をすりおろして脱水し、デンプンだけを集めたものがタピオカデンプンになります。

タピオカデンプンを丸めたものに吸水させ、沸騰した湯の中で糊化させ中心まで吸水させると、おなじみのツルンとしたタピオカになるんですね。

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タピオカはもともと「黒」じゃない!アレルギーには要注意

タピオカの原料・キャッサバ芋の断面は白色、そう、もともとのタピオカは白色なんです。

黒タピオカは、白いタピオカを着色したもので、原材料の種類が違うわけではありません。

一般的には、プリンのソースでおなじみのカラメルや黒糖を加えて着色されています。

コンビニタピオカにはイカスミが使われている!?

最近は、コンビニでも定番デザートとなったタピオカ。

黒タピオカには「イカスミ」を使用されていることもあり、

「甲殻類アレルギーを発症した」

というオドロキの証言も

ファミリーマートの『ファミマコレクション タピオカミルクティー』の裏面。

たしかに、ラベル表示の原材料の中に「イカスミ色素」が!

これが甲殻類アレルギーを発症させる原因になっているようです。

タピオカ イカスミ

ファミマ以外のコンビニで販売されているタピオカドリンクも調べてみると、イカスミが使用されているものと、イカスミ不使用のものの2タイプありました。

日本のコンビニのタピオカの黒色は「イカスミ」率が高いようです。

甲殻類アレルギーがある人は、都度ラベルを見て成分を確認してください。

タピオカで食物アレルギーには要注意!

タピオカはいわば「芋のデンプン」。

食品アレルギーにはさまざまなタイプがありますが、100%アレルギーにならないとはいい切れません。

「小麦、そば、米など炭水化物の食品にアレルギーのある人」

「デンプンアレルギーの人」

の人も、念のため注意したほうが良さそうです。

信じたくないタピオカの原料…カエルの卵にタイヤや革靴も!?

近年は、タピオカブームで原料の供給が追いつかず、数量限定で販売しているお店もあると聞きます。

見た目から、タピオカは「カエルの卵」なのでは…という悪質な風評被害も。

もちろん「カエルの卵」はデマです!

そんな大ブームのタピオカドリンクですが、中国ではお決まりの(?)タピオカの食品偽装が発覚しました。

なんと、タピオカの中国産はタイヤと革靴!

タピオカ

吹き出し お団子の女性 なのなのなさん

中国産冷凍餃子の餡が段ボールも昔あったわ…シャレにならない!

さすが、やっぱり中国…と言いそうになるのがオソロシイですが、

悪びれた様子も無い当事者の発言が

「病気にならないんだったら原料なんてなんでもいいんだよ」

とは、ものすごいパワーワード笑

タピオカの栄養は100%炭水化物だ!

タピオカに含まれる栄養といえば、ほぼ100%炭水化物のみです。

もともとタピオカには、たんぱく質や脂質はほとんど含まれず、ビタミンやミネラルも製造工程で取り除かれてしまっています。

一部ネット上は、タピオカは食物繊維が豊富という情報もありますが、これも誤り。

タピオカの食物繊維は100g中に乾燥状態で0.7g、ゆでると0.4g。1%以下となり、ほとんど含まれていません。

なので、

「タピオカのビタミンミネラルは肌にもいいし、食物繊維で便秘解消!」

と思って食していたタピオカ女子には、とても残念なお知らせです。

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タピオカのカロリーや適量摂取量

タピオカドリンクの場合、1人分はゆでて20~30g程度なので、タピオカパールだけならカロリーは20kcal程度。

ですが問題は、ドリンクやデザートとして、かなり甘めに味付けされていることです。

冷えたものは甘さを感じにくいため、室温よりも甘みを強くしているんですね。

コンビニでもたくさんの種類が販売されているタピオカドリンク。

表示をみると、一杯あたり300カロリー以上するものがほとんどなので、

知らず知らずのうちにカロリーオーバーになりがち。

市販のタピオカドリンクは一日一杯が適量です。

日本の通販のタピオカは大丈夫?

さきほどの、タイヤや革靴で出来たタピオカ。

もちろんそれは、一部の中国産の悪質な例なのでご安心ください。

ちょっと心配になったので、日本ではどこで作られたタピオカが流通しているのか調べてみました。

▼台湾産・着色料はカラメル▼

▼台湾産・着色料はカラメル▼

▼日本産・着色料はカラメル▼

日本で購入できるタピオカはダンゼン「台湾産」が多いようです。

他にも、「日本国産」や「マレーシア産」もあり、「中国産」を販売している業者は見かけられませんでしたが…(ホッ)

ただ、タピオカ自体が人気で供給不足になっている事態は変わりありません。

今後、いつ粗悪な中国産のタイヤタピオカが襲ってくるか分かりませんので、

賢い消費者になる必要がありますね(+_+)

タピオカの原料はカエル&タイヤにイカスミ!?飲み過ぎで健康被害まとめ

丸くてかわいらしい見た目で、甘みのあるもちもち感がたまらないタピオカ。

ただ、一緒に摂取するドリンクやデザートに大量の砂糖が使われているので、量はほどほどに。

タピオカの原料は「キャッサバ芋」のデンプンですが、見た目から

「タピオカはカエルの卵だ!」

と誤ったデマを流されたり、一部の中国の悪質業者が、原材料はタイヤや革靴で作っていたことも発覚していて、

大人気だけに供給が追い付いていないことも浮き彫りになりました。

原材料や着色料は確認して、正しい知識をもって、楽しく美味しくタピオカを楽しんでくださいね!

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