菅義偉総理の若いころ画像がイケメン!学歴経歴と元彼女の存在は?

菅総理

令和おじさんこと菅総理といえば、

「パンケーキが大好き!」「趣味は孫」

と公言するほど、素顔はお茶目で優しいおじいちゃん。

ニュース報道では険しい表情が多い菅総理ですが、

パンケーキを目の前に、くりくりの大きな目をキラキラさせて微笑む様子は、

失礼ながら「かわいい」という表現がしっくりきます。

若いころはさぞかしイケメンでモテていらっしゃったのだろうと、お察しいたしました。

菅総理の学歴や経歴と合わせて恋愛遍歴も見てみましょう!

菅義偉総理の若い頃画像がイケメン!

パンケーキを目の前に、ニッコニコ

大の甘党で、好物はパンケーキという菅義偉総理ですが、

「かわいさ狙いだ!国民を騙すな!」

なんてマスコミにうるさく言われることも…

でも、おいしいものを目の前にして嬉しくない人っていないですよね( ´∀` )

菅義偉総理の若い頃の画像は、あまり出回っていませんが、

パッと見、どれもかなりイケメンです♪

白黒画像でハッキリとは見えないのですが、それでも分かる堀の深さ!!

目も大きくて凛々しいお顔!

菅総理

引用:ツイッター

“令和おじさん”の素顔は、野球少年、空手、パンケーキ巡り、将棋、演歌と硬軟自在!

そのうえ、若いころから一切お酒も飲まずタバコも吸わないというのですから…

“おじさんっぽい“要素が見当たりませんよね(笑)

こんなにイケメンなら若い頃の菅義偉総理、さぞかしモテモテだったんじゃないでしょうか?

菅義偉総理はモテモテで彼女はいた?

菅総理

引用:ツイッター

菅義偉総理の少年時代はとても可愛いお顔をされていましたが、

壮年時代は今よりふっくらとしていらっしゃったようです。

プロフィールによると身長は164cm、

体重は72kgまで中年太りしてしまった時期もあったものの、

現在は62kg前後をキープしているようです。

10kgものダイエットに成功した訳は真理子夫人のお手製スープでダイエットが成功したからなんだとか!

パンケーキなど好きなものが大好きな菅義偉総理ですが、

奥様の献身的な努力の甲斐もあって、健康的な身体をキープされているんですね!

学生時代は、軟式野球で1番三塁を務めていたり、法政大学在学中に剛柔流空手道部の副将を務めるなど、

根っからのスポーツマン。

さぞかし、モテていらっしゃったのだろうと思いますが、

菅義偉総理の地元の同級生によれば、

「女性にはかなり奥手だった」

「女の子に話しかけられると、真っ赤になってうつむいてしまった」

「あまり目立たない存在で、自分の殻に閉じこもっているような印象だった」

などなど、政治の世界で「やり手」の現在からは想像できないコメントが多数。

結婚は真理子夫人の逆プロポーズだった?

恋愛には、かなり奥手だったという菅総理。

もちろん、現在の奥様真理子夫人以外に、女性関係のウワサは、全くありません。

お二人の馴れ初めは、秘書時代に、事務所へ手伝いで来ていた5歳年下の真理子さんに、菅総理がひと目惚れしたといわれていますが、

実は、真理子さんからの逆プロポーズだったのでは?という大学時代の友人エピソードも。

「菅君が結婚前にマリちゃんをうちに連れて来て、フィアンセとして紹介されました。『どっちがプロポーズしたんだよ』と聞いたら、照れてマリちゃんのほうを見て『おまえのほうからだったよな』と言う。マリちゃんを見たら『あなたのほうからじゃない』と言い返して3人で笑ったのを覚えてます」

2020.9.14 「AERA.dot」より

菅義偉総理の学歴と経歴

▼菅義偉総理の学歴▼

小学校: 雄勝町立秋の宮小学校

中学校: 雄勝町立秋の宮中学校

高校: 秋田県立湯沢高等学校

大学: 法政大学第二部法学部政治学科

菅総理の生まれ育ちは、

秋田県雄勝郡秋ノ宮村(後に雄勝町秋ノ宮を経て現・湯沢市秋ノ宮)。

母が教員で、イチゴ農家の長男として生まれました。

湯沢高等学校は実家から1番近い高校ですが、通学になんと片道2時間もかかっていたそう。

家出同然で東京へ

高校3年生で進学コースに進み、父からは家業を継ぐためにも農業大学校進学を勧められるものの、

「僕は、自分の力を試してみたい!」

「東京へ行けば何かが変わる!」

との思いから、家出同然で東京の集団就職へ。

しかし、上京したものの、

就職先の段ボール工場での仕事が、秋田時代と変わらぬ多忙さで、

現実の厳しさを痛感。

しかし、そこで腐るどころか、新たな野望がフツフツと湧いてきた菅少年。

「大学で学んでもっと視野を広げたい!」

という思いを強く抱くようになり、

入学金を貯めるため、多数アルバイトを掛け持ちしながら、

晴れて法政大学に合格したのです。

法政大学に在学中は、剛柔流空手道部の副将を務め、

入学後もガードマンやカレー屋など様々なアルバイトをして自分で学費を稼ぎ、

無事、大学を卒業しました。

学業、スポーツ、アルバイトすべてに全力投球だった菅少年、

「苦労人」と言われるだけあって、すさまじいバイタリティと根性ですよね…!

大学卒業後は民間企業へ就職

1973年に法政大学を卒業後、建電設備株式会社(現・株式会社ケーネス)という民間企業に就職した菅総理。

しかし、サラリーマン生活のなかで

「世の中を動かしているのは政治だ、人生をかけてみたい!」

という、またまた新たな野望がフツフツと湧いてきたのです。

思い立ったら即行動、まったくツテもコネもないものの、

大学の学生課へ飛び込み、法政大卒OBの国会議員事務所に紹介を受け、

小此木彦三郎元通産大臣の秘書の仕事を11年間勤めあげました。

そして、いよいよ自ら政治家の道へ。

まだ子どもが3歳、1歳、1ヶ月と幼かったにも関わらず、

横浜市西区から市会議員に立候補を決意、

一に行動、二に行動、1日300軒歩き続け、奇跡の初当選を果たしたのです。

このときの経験から

「意志あれば道あり」

が座右の銘となったのだとか。

秘書時代から陰で支えてきた真理子夫人の内助の功も素晴らしいですが、

菅総理の行動力には本当に脱帽してしまいますね…!

経歴

・第99代 内閣総理大臣

・衆議院議員 小此木 彦三郎 秘書
・通産大臣秘書官
・横浜市会議員 2期
・自民党副幹事長
・国土交通大臣政務官
・自民党横浜市支部連合会会長
・経済産業大臣政務官
・国会対策委員会副委員長
・総務副大臣
・総務大臣
・内閣官房長官
・沖縄基地負担軽減担当 ・拉致問題担当大臣
・選挙対策副委員長
・衆議院議員運営委員会筆頭理事
・自民党組織運動本部長
・自民党幹事長代行
・自民党神奈川県支部連合会会長

菅義偉総理の若い頃がイケメン!学歴経歴と元彼女の存在は?まとめ

菅義偉総理のお若い頃はほんとうにイケメンな好青年でしたね!

ご実家住所や真理子夫人とのエピソードについてはこちらもクリック▼

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⇒菅総理夫人は離婚歴ありバツイチ!静岡市の実家はどこ?

⇒菅総理の嫁・真理子夫人の学歴や英語力は?

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