元祖抱かれたい男ナンバー1のキムタクこと木村拓哉さん。
木村拓哉さんの父(木村秀夫さん)は現在、母親まさ子さんとは別居していて、
三鷹市で「盆栽カフェ」を一人で経営しているんだとか。
調べたところ、父秀夫さんはメディアにも密かに登場していて、
「盆栽カフェ」の場所や、父秀夫さんの画像&動画も入手しました!
木村拓哉さんは、実家の両親についてメディアでほとんど発言することがないので、
実家といえど、疎遠である可能性もあります。
謎に包まれたキムタクの父親母親について、真相を探ってみましょう。
木村拓哉の父親木村秀夫の盆栽カフェとは?
木村拓哉さんの父親・木村秀夫さんは、
2016年の週刊誌報道によると「盆栽カフェ」を経営しています。
「(2016年)8月に解散を表明したSMAPの木村拓哉の実父が、盆栽店をやっているのです。もともとはサラリーマンだったそうですが、奥さんと飲食業に転じたのち、数年前からカフェを併設した盆栽店を営業しています」
2016年に報道されたときの盆栽カフェの特徴は
- 東京都内の住宅街にひっそりとたたずんでいる
- 小さな盆栽が100種類以上
- 店主の木村秀夫さんが1人でやりくり
という紹介で、お店の名前は明らかにされていませんでした。
それにしても、サラリーマンから飲食業(レストラン)、そして盆栽カフェとは、
さすがキムタクパパ、多彩な方ですね。
盆栽カフェの名前は『小品盆栽 季の風』?
はっきりと公言されていないキムタクパパが経営する盆栽カフェですが、
さきほどの特徴が一致するお店があります。
それが、東京都三鷹井の頭にある
『小品盆栽 季の風』。
▼実際に訪れた方のインスタ
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おしゃれな古民家風の『小品盆栽 季の風』。
800鉢もある小品盆栽を眺めながらケーキやコーヒーを嗜む事ができる、盆栽好きにはたまらないお店ですね!
そして、『小品盆栽 季の風』のお店のHPには、
「祖父や父は七十二歳で共に亡くなっておりますが私もその歳に近づきつつある今日この頃です。」
「そして、木村家の先祖の人々に思いを馳せる今年の歳の瀬であります。」
小品盆栽 季の風HPより引用
と書かれてあります。
キムタクパパの顔画像は?
『小品盆栽 季の風』の店主の名前はキムタクパパと同姓同名の木村秀夫さん。
ご年齢も70代後半くらいで、
2019年11月号の「わがまちジャーナル」で、木村秀夫さんが店主として出演しています。
▼クリックするとすぐに『小品盆栽 季の風』店主の木村秀夫さんが登場します
店主の木村秀夫さんの、優しい雰囲気の落ち着いたおしゃべり、ご年齢相応の風貌ですが、
下記、ネットで出回っている若い頃のキムタクとの2ショットの男性の面影がありますね。
▼ネットで出回っているキムタクと父秀夫さんの写真
え!これがキムタクパパなんだ! pic.twitter.com/OPpKMCgJdW
— 気軽なトレンドニュース♪ (@zsBCGdZyobcwqV4) October 21, 2019
写真左が木村秀夫さん(らしい)、右が若かりし頃の木村拓哉さん。
クリッとした目元が、似てますね。
確証は出来ませんが、『小品盆栽 季の風』が、
キムタクパパ秀夫さんの経営する盆栽カフェということでほぼ間違いなさそう!
住宅地にひっそりとたたずむ盆栽カフェ『小品盆栽 季の風』は、
入口から玄関の前に来るまでに6mもあり、
その6mで一般の世界から趣味の世界への渡り廊下になるようイメージしているとお店のこだわりについても語っていました。
実際Googleマップのクチコミでも、店主の木村秀夫さんの人柄も素晴らしく、様々な相談に乗って頂けますと高評価でした。
木村拓哉の実家は父母弟一人の4人家族!
木村拓哉さんの実家の家族構成は父、母、弟の4人家族。
- 父親…木村秀夫(ひでお)さん
- 母親…木村悠方子(まさこ)さん
- 弟…木村俊作(しゅんさく)さん
木村拓哉さんの両親は一般人ですが、週刊誌のインタビューなどで、
息子の木村拓哉さんについてエピソードを語ることもあります。
キムタクの弟は“キムサク”!
“キムサク”こと、木村拓哉さんより7歳年下の弟の木村俊作さん。
なんと、元アメフト日本代表で、身長180cmはありそうなガッチリ体型、現在はファッションデザイナーという肩書!
兄キムタクが全盛期の2000年のころは、弟『キムサク』としても、ファンの間ではちょっとした有名人でした。
堀越高校から日本体育大学に進学したキムサクさんは、アメフト選手として2002年4月、23歳で『アサヒビール シルバースター』という社会人アメフトチームに入団。
2003年のドイツW杯では、日本代表として試合に出場、日本は強豪メキシコを34-14で破り見事優勝、世界一に輝く歴史的瞬間に大きく貢献されました。
兄キムタクが、芸能界で抱かれたい男性ナンバー1として伝説を作っていた時代、
弟キムサクも、スポーツ界でアメフト世界一という実績を残しているとは…
恐るべし、木村兄弟。才能とセンスに溢れすぎ!
キムサクさんは、アメフトを現役引退した後は、一般女性と結婚、
アパレルブランドを立ち上げたり、2018年にはファッションショーなどにも出演しています。
▼キムサクさんの仕事など詳しく続きはこちら
木村拓哉の父親木村秀夫のプロフィールと画像
非凡な才能をもった木村兄弟を育てたご両親、
木村拓哉さんの両親といえば、2016年9月14日発売の『週刊新潮』で、
「味噌が放射能に効く」
「頭から宇宙エネルギー」
など、
母親木村悠方子さんについては、スピリチュアル系の講演会を開いているという衝撃的な報道もありましたが、
父親のエピソードとしては
- 元々サラリーマン
- イタリアンレストランを経営していた(1997年~2006年)
- 現在は盆栽カフェを一人で経営
という経歴の情報はあるものの、表立ってメディアには顔を見せていません。
2015年6月時点で66歳だったので、現在は70歳の古希を迎えられています。
木村拓哉の父親木村秀夫の職業!川島織物で役員だった?
サラリーマン時代
木村拓哉さんの父親、秀夫さんは、老舗大手織物メーカーに勤める元サラリーマン。
2016年10月の週刊女性によると、父・秀夫さんは、
『川島織物(現・川島織物セルコン)』
という会社に勤めていました。
(1996年に)お父さんが川島織物という会社に勤めていたんですけど、キムタクの写真集を川島織物の子会社から出したんですよ。
木村拓哉さんが、3歳頃まで大阪府箕面市に住んでいたというのも父親が転勤族だったことが理由のようです。
『川島織物』と言えば祇園祭の祭礼幕に使用されている事でも有名で、
着物の帯や祭礼幕以外に、カーテンやカーペットなども手がけている企業です。
そして、父秀夫さんは、当時人気絶頂だった息子木村拓哉さんの芸能活動について、ジャニーズ事務所と揉めごともあったのだとか。
その揉めごととは、
当時キムタクはSMAPの中でも図抜けて人気があったことから、
ひそかに独立させようという動きがあり、
1996年に『川島織物』の関連会社「株式会社川島インターナショナル」から、息子キムタクの写真集を販売したことが原因だったようです。
▼こちらが実際の写真集のカバー!値段もチェック
20年以上も前に「川島インターナショナル」から出版されたキムタク写真集は、たしかに実在していて、この写真集は
ジャニーズ事務所の許可なく販売した
と言われています。
川島インターナショナルという会社自体が、今は存在しないため、
『川島織物』との関係性はハッキリわかりませんが、
関連会社であることは間違いなさそうです。
もし、キムタクの父秀夫さんが、
“自分の勤め先の関連会社から、ジャニーズの許可なく息子の写真集を販売した張本人”
ということが事実だったとしたら、
木村秀夫さんって、一体どんな影の権力者だったんでしょう…?笑
「木村は20代の頃から父親が社長を務める個人事務所に入っており、そこから写真集をリリースしたこともあった。だが、木村と工藤静香が結婚したころから関係が悪化したよう。どうやら、両親ともに工藤を気に入っていなかったようですよ」
父秀夫さんは、息子の実質的なマネージメントもしていたのかもしれませんね。
そんな、木村拓哉さんの父秀夫さんですが、1997年に脱サラをして、
夫婦で『ラ・ポニータ』というイタリアンレストランを、開店しました。
1997年 脱サラ→レストラン経営
木村秀夫さんがイタリアンレストランをオープンした1997年は、
年齢を逆算すると50歳手前なので、あえて早期退職を選んだのでしょう。
ご夫婦で1997年~2005年まで、
東京都世田谷区と神奈川県川崎市で
『ラ・ポニータ』
というイタリアンレストランを2店舗経営していました。
『ラ・ポニータ』では当時、キムタクグッズを販売するなど、堂々と息子の名前を使ってPR。
当時のキムタクというと、ドラマ「ロングバケーション」で大ブレイク、
『ラ・ポニータ』はSMAPや、キムタクファンでオープン当初からにぎわい、
“キムタク父の店“として有名になり過ぎたため、結局10年で閉店するという憂き目に。
木村秀夫さんにっとっては、自慢すぎる息子だったんでしょうね。
父の木村秀夫さんは真面目で厳しい性格で、木村拓哉さんは頭が上がらなかったそうですが、
成長するにつれてホンキの取っ組み合いをする喧嘩をしたりすることもあったんだとか。
きっと親子で尊敬し信頼し合う関係であることは間違いありません。
木村拓哉の父親母親は別居中?
2016年末のSMAP解散報道で、5人のメンバーの中で、唯一ジャニーズ事務所側に立ったことで、一部メディアから裏切り者とまで呼ばれていた木村拓哉さん。
同時期に、実の両親との関係が悪化していて、両親が別居中であることも報じられていました。
確かに、先ほどの盆栽カフェ『小品盆栽 季の風』も、店主の木村秀夫さんは一人で切り盛りしていて、奥さまらしき方は登場しませんでしたね。
木村拓哉さんの母親は木村悠方子(まさこ)さん、
現在は、食育やスピリチュアルな内容の講演会を全国各地で開催しています。
ご夫婦はイタリアンレストラン閉店後に別居状態となり、
その理由は母の木村悠方子さんと、キムタクの妻工藤静香さんとの嫁姑問題も関係していたといわれています。
父の木村秀夫さんも工藤静香さんの事をあまり良くは思っていおらず、
木村拓哉さんと工藤静香さんの子供達の服装や育てかたの価値観が合わなくて、
「田舎のヤンキーママが子供を育てているようだ」
と厳しい目線で見ていたそう。
息子の木村拓哉さんについても、
「金太郎飴のようでどんな役をしてもキムタクはキムタクだ」
と厳しい意見を述べていたことがあり、
父子の関係にも亀裂が入っていったのだとか
- 木村拓哉さんの母親がスピリチュアルに走ったこと
- 嫁(工藤静香)との価値観の違い
- 息子の木村拓哉さんのSMAP解散や仕事の価値観の違い
など、様々なことが重なり、別居になっちゃったんでしょうか?
一方で、“卒婚”を見据えての別居だという噂もあります。
“卒婚”は、熟年離婚の新しい表現として、貴乃花と河野恵子さんの離婚劇でも話題となりましたね。
長年連れ添った夫婦が、互いに干渉することなく個々の人生を歩んでいくという生活形態のことで、個人的にはそれぞれやりたいことをされているので素敵な選択だと思います。
木村拓哉さんの両親も、不仲で別居ではなく、“卒婚”だったらいいのにと思っちゃいますね。
木村拓哉の父親(秀夫)画像と三鷹の盆栽カフェの場所は?母まさこ子と別居中?まとめ
木村拓哉さんの父親木村秀夫さんは、現在東京で一人、ひっそりとオシャレな盆栽カフェを経営中。
お店の名前は非公開ですが、『小品盆栽 季の風』という、木村秀夫さんという同姓同名の70代くらいの店主がいる東京都三鷹市井の頭の店で間違いないと思います。
店内には800鉢もの小さくて素敵な盆栽が飾ってあり、盆栽教室なども実施しています。
木村拓哉さんの母親木村悠方子さんと木村秀夫さんは別居状態だそうですが、
お互いの充実した人生を楽しんでいるなら、それはそれでステキな事だと思いました!
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