ドラマ『1リットルの涙』や『3年B組金八先生』にも出演していた、
元ジャニーズのLove-tune(ラブトゥーン)メンバーで、
7ORDERproject(セブンオーダープロジェクト)の真田佑馬さん。
「笑っていいとも!」では、“いいとも青年隊”として、
同じくジャニーズjr.の
noon boyz(ぬーんぼーいず)
というユニットメンバーの相方だった、野澤祐樹さんと活躍していました。
絶好調に見えていた真田佑馬さんのいいとも時代ですが、
意外にも、ファン離れが激しく、複雑な心境だったんだとか!
“いいとも青年隊”であり、noon boyz(ぬーんぼーいず)だった真田佑馬さんと野澤祐樹さん、
以外な不仲説も、いまだに根強くあるようです。
真田佑馬のいいとも青年隊時代
真田佑馬さんといえば、16代目最後の“いいとも青年隊”として、
2011年10月3日~2014年3月31日のいいとも最終回まで、
同じくジャニーズjuniorだった野澤祐樹さんと活動していました。
いいとも青年隊に就任した時、真田佑馬さんはまだ18歳。
「びっくりしました。でも期待に応えられるよう頑張りたいです!」
と若さ溢れるコメントを残していました。
もともと、“相方“だった野澤祐樹さん含む、8人からなる
『Mis snow man』(ミス・スノーマン)
というジュニアグループに所属していた真田佑馬さん。
いいとも青年隊に抜擢されたと同時に、野澤祐樹さんと、
『noon boyz』(ぬーんぼーいず)
というユニット名を組み直し、
いいとも青年隊をメインに仕事をするようになった結果、
それ以外のジャニーズjr.としての活動があまり出来なかったようです。
その時の事を真田佑馬さんはこう語っています
いいとも青年隊として『笑っていいとも!』に出演していた頃はJr.としてステージに立つ機会が減って、どんどんファンが離れてしまったのがつらかった。自分のポジションがわからなくなって悩んだ日々もありました」
毎日平日お昼に生放送だった「笑っていいとも!」。
いいとも青年隊といえば、オープニングでタモリさんの登場を盛り上げるために「ウキウキWATCHING」の歌とダンスを披露し、
番組放送中は、各コーナーのアシスタントを務めたり、準備なども大変なお仕事だったはず。
そんな「いいとも青年隊」に抜擢されるなんて誇り高い事なんですが、
ジャニーズとしての活動が思うようにできずに、ファンがだんだん減っていったなんて、悲しいですよね。
それでも就任から最終回までの2年半、しっかり「いいとも青年隊」をやり切った真田佑馬さんと野澤祐樹さんは、ほんとうに素晴らしいと思いました。
真田佑馬と野澤祐樹はシンメ!noon boyz不仲説も?
真田佑馬さんと野澤祐樹さんはジャニーズ時代はずっと“シンメ“で、
2人の苗字から取って
『のんさな』
という愛称で呼ばれていて、かつてはジャニーズjr.のスター的な存在でした。
10/1 noonboyz いいとも
さなぴー、のんちゃんʕ•̫͡•ʔ ♡真田佑馬×野澤祐樹 #青年隊 pic.twitter.com/xot9JSIiqv
— ((⋆*✩さなえり✩*⋆)) (@sa7eri) October 1, 2013
“シンメ“はシンメトリー(symmetry)の略で、ジャニーズファンの中で使われている用語。
シンメトリーは、本来「対称、左右のつり合いが取れていること」という意味がありますが、
ジャニーズファンの間では左右対称という意味で使われています。
具体的に言うと、ステージの中央から見て、左右対称の位置取りをしているメンバー同士という意味。
真田佑馬さんと野澤祐樹さんの二人は
Mis snow man、noon boyzのグループ活動をしていた時に、
常にシンメの立ち位置だったことから、
ファンからは常に「のんさな」として愛されていました。
真田佑馬と野澤祐樹の不仲説
2014年のいいとも終了後、真田佑馬さんはLove-tuneメンバーとして抜擢され、
野澤祐樹さんは、俳優業に転向したため、
すっかり「のんさなロス」になるファンも多かったのだとか。
そして、約3年後の2017年、
「あんなに仲良さそうな2人、実は不仲だった?」
と、情報サイトのサイゾーウーマンによって暴露話として報じられたこともありました
「あぁ、そういえば、本当は仲が悪いのに、ファンの前だけでは仲良しぶってるJr.もいました(笑)。
例えば、真田佑馬くんと野澤祐樹くんのユニット「noon bayz」は完全に営業!
あの2人が裏で口をきいてるところなんて見たこともなかったから、
「ファンにバレちゃうんじゃないの?」
「そもそも2人が仲良くしてるシーンなんて、需要あるの?」と不思議でしたもん。
でも、「のんさな」のファンもいるみたいでしたね。
ジャニオタの夢を壊しちゃったかもしれないけど、これが真実です(笑)!
バックヤードでは、肩を寄せ合ったり、手をつないだり、抱きしめたりとかは基本的にしてませんからね!」
真偽はもちろん分かりませんが、
“仲良さそうなグループが実はバチバチ不仲で、テレビの前では仲良しを演じていた”
なんていうのは、ありがちな芸能ゴシップですよね。
記事によると、
「仲良しを装うため、じつは二人ともBL営業をしていた」
というもの。
BL営業=悪いこと?
BL営業というのは、ボーイズラブ、つまり男性同士がイチャイチャするという意味。
ファンにしてみれば、推しメン同士が仲良くじゃれあっているのを見るだけで、
ドキドキして想像力を掻きたててられて、もっと好きになってしまうものです。
ですが、そもそもアイドルという存在自体、多くの人に夢を与えてくれるお仕事ですし、
人の悪口を言って誰かを傷つけているわけではないですよね。
個人的には。BL営業を計算してキャラ作りをすることは、悪い事ではないと思います。
もちろん、2人は公私ともに、今でも信頼できる仲だという情報もあるので、
できれば不仲説はデマである事を願うばかりです!
真田佑馬の出身中学高校・大学は?
真田佑馬の出身中学
真田佑馬さんは
足立区立 千寿桜堤(せんじゅさくらつつみ)中学校
を卒業しています。
千寿桜堤中学校は、荒川の桜並木の堤防沿いにある中学校で、
ドラマ『3年B組金八先生』のロケ地としても使われていた中学校。
金八先生のドラマが縁で、校歌の作曲は海援隊のメンバー・千葉和臣さん、作詞は『3年B組金八先生』の脚本家、小山内美江子さんが手がけているんですって!
ぜいたくな校歌ですよね~!
▼千寿桜堤中学校の校歌▼
1大空に群れとぶ子らは
荒川の
岸辺に生命を育ぐくみ
いま、教えを享けて光あれ
スクールライフ・イズ・ビューティフル
ああわれらが母校千寿
千寿桜堤中学校
2歌声は水面にこだまし
荒川の
青き流れに響き合う
いま、教えを守り誇りあれ
スクールライフ・イズ・ビューティフル
ああわれらが母校千寿
千寿桜堤中学校
3曙かがやき友よいざ
荒川の
永遠の流れを語り合い
いま、教えを歩む栄あれ
スクールライフ・イズ・ビューティフル
ああわれらが母校千寿
千寿桜堤中学校
スクールライフ・イズ・ビューティフル…
校歌に横文字が入っている歌詞なんて初めて見ました!
オシャレですよね!
真田佑馬の出身高校
続いて真田佑馬さんの出身高校ですが、
目黒日本大学高等学校
だそうです。
日出高校には芸能コースがあり、
しかも目黒区にあるので立地条件も良くて通いやすいことから
沢山の芸能人が在籍、卒業しています!
ちなみに剛力彩芽さんと真田佑馬さんは同級生で、
同じダンス部に所属していたんですって!
真田佑馬の出身大学
そして最後は真田佑馬さんの出身大学についてです!
真田佑馬さんの出身大学は、千葉県東金市にある、城西国際大学です。
実は城西国際大学のパンフレットに卒業生として、そして、
メディア学部メディア情報学科の映像芸術コースの第1期生として、
写真とコメントも掲載されていました
ジャニーズトレンド速報 : 真田佑馬さんと佐久間大介さんが大学のパンフレットに掲載される http://t.co/mMTQwGlvhv pic.twitter.com/4u377lu9yi
— ジャニーズトレンド速報@相互 (@dhgdfghdf1) July 13, 2015
“常に攻めの姿勢でいること-真田佑馬-”
“真面目に取り組めば絶対身になる-佐久間大介-”
2015年3月に、同大学を卒業した真田佑馬さん。
メディア学部映像芸術コースは、実践教育として、テレビ・映画作品の実際の編集を学んだそうで、
同じくジャニーズjr.のSnow Man佐久間大介さんとは、同期で同じ大学の同じ学部に通っていました。
真田佑馬は金八先生にも出演していた
12歳のころからドラマに出演し、俳優として芸歴すでに15年以上になる真田佑馬さん。
3年B組金八先生のロケ地と縁のある、千寿桜堤中学校出身ですが、
実は真田佑馬さん自身も『3年B組金八先生』の第8シリーズに出演していたんですよ!
2007年当時リアル中学3年生だった真田佑馬さんは、岩崎浩一というチャラい生徒を演じていました。
⇢♡真田佑馬 ドラマ歴♡⇠
四谷くんと大塚くん2004年7月
1リットルの涙2005年10月
金八先生第8シリーズ2007年10月
ハンチョウ 第4話 2011年5月
ゴーストママ2012年7月
心療中2013年1月🔎さなぴー♡ pic.twitter.com/i88vZFRNWT
— ((⋆*✩さなえり✩*⋆)) (@sa7eri) June 6, 2014
『1リットルの涙』にも出演していたので、知名度はあったのですが、
この金八先生で更に知名度がUP!
さらにブレイクのきっかけになったのは
映画『HOT SNOW』(2011年)で初主演を務め、
いいとも青年隊に抜擢されたのもこの年でした。
真田佑馬のいいとも青年隊とnoon boyz野澤祐樹とは不仲?高校大学まとめ
真田佑馬さんがいいとも青年隊に抜擢されたのは2011年10月の18歳の時。
noon boyzの相方だった野澤祐樹さんと一緒に最終回の2014年3月までの2年間半をしっかり務めていました。
現在は7ORDERprojectの一員として活躍している真田佑馬さん、
これからの活躍にも、ますます注目が集まりそうですね。
▼7ORDERメンバーまとめはこちら▼
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