眞子様と小室圭さんの結婚延期が発表され、小室圭さんの母親が所在不明で現在の真相が気になります。
眞子様のご結婚は、どうなってしまうのでしょうか。
小室圭さんが3年間・約1,000万もの学費をかけて渡米してしまった本当の理由は?
小室圭さんと母親の小室佳代さんの現在や、二人のご結婚が延期された本当の理由なども探ってみましょう。
眞子様と小室圭の婚約の現在は…
2018年の2月某日、眞子様と小室圭さんの『結納』にあたる『納采の儀(のうさいのぎ)』の予定が一か月後に迫っていたある日。
・小室圭の父親と祖父の死因がまさかの自殺だった…
ということが突然週刊誌にすっぱ抜かれ、急きょ式は延期と発表される事態に。
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眞子さまは「今のお気持ち」として
という趣旨の内容を宮内庁のホームページで発表し、これらの週刊誌スキャンダルには触れられてはいないものの、どうしても違和感の声がぬぐえません。
一説によると、現在眞子様はショックのあまり心が病んでしまわれているとか…。
眞子様の婚約者・小室圭が渡米する本当の理由は?
結婚延期騒動後、半年も経たない2018年7月、小室圭さんはアメリカ・ニューヨークに渡米しました。
現地大学のロースクールに通い、アメリカの弁護士資格をとるとのこと。
しかも帰国は3年後で、それまで眞子様は小室さんと会えない…
でも、眞子さまは小室さんを信じてずっと待っている。
・小室圭さんは眞子さまに相応しい男になるためもっと勉強したいから?
・アメリカの弁護士資格を取得して、その後はどこで暮らすつもり?
様々な思惑が飛び交うのはご想像のとおり。
一体小室圭さんが「渡米した本当の理由」はなんだったのでしょう。
理由1)小室圭さんのSP費用が高すぎる批判を避ける説
現在小室圭さんは、眞子様の婚約者という身分であることから、日本では24時間体制でSP(私服警官)が付いています。
そのSP費用ももちろん税金から支払われていますが、一説では月300万かかっているそうで、“税金の無駄遣い“との批判の声も上がっていました。
それを避けるために渡米するのでは?という説です。
日本で小室さんの外出時は必ずSPがついていますが、海外ではおそらくつかないでしょう。今は(日本で)24時間体制で自宅も警備していますが、小室さん本人が不在なら、その警備は緩和されるはず。
一部では、月に数百万円の警備費用がかかっていると報じられたが、それらが軽減される可能性が高い。2018年7月17日号 週刊女性
理由2)結婚反対派が自然消滅を狙う説
あまり世間から歓迎されていないムードの2人の結婚。宮内庁も「何とか二人を離れさせよう」と動いているように見えてなりません。
【宮内庁、まだ婚約者ではない】眞子内親王との婚約が内定している小室圭さんの留学先、フォーダム大学が5日、ロースクールに留学することや婚約(フィアンセ)としてホームページで公表。宮内庁が納采の儀を経てないとして大学に事実確認へ。
この婚約内定は本当に大丈夫なの? pic.twitter.com/VbZPiX9ljk— Mi2 (@YES777777777) 2018年7月17日
↑『納采の儀(のうさいのぎ)』とは、皇族が結婚するにあたって行われるもので、『結納』の起源となった行事。
この報道を見る限り、間接的に宮内庁が結婚反対と言っているとしか思えないですよね。
宮内庁サイドは、留学中におふたりが“遠距離”になるため、3年間でお互いの気持ちが薄れて“諦める”方向に流れていく可能性を視野に入れているとも考えられます。
再来年の結婚を前に、あえてアメリカ留学を決断したということは、婚約が“白紙”になることも覚悟しているのではないでしょうか。2018年7月17日 週刊女性プライム
理由3)小室圭さんがこのままアメリカで移住する説
アメリカで弁護士資格を取得できても、国が違うため、もちろん日本ではその資格を全面的に生かすことは事実上できません。
小室圭さんはロースクールを卒業後、アメリカで仕事をしながら、現地で眞子様との結婚生活を思い描いているのでしょうか…?それともこのまま一人現地に残るつもりで渡米した?
小室圭のアメリカでの弁護士資格取得費用はいくら?
さらに気になるのは、ロースクールの学費です。
アメリカのロースクールには、1年間と3年間のコースがありますが、小室さんはが選んだのは3年コース。
アメリカのロースクールの学費は、年間で400万~500万円くらいが相場なので、3年コースだと、少なくとも1,000万円は軽く超えます。
勤務先に支援してもらえるとはいえ、高額な学費がかかることから小室圭さんも相当の覚悟があったとは思うのですが…
それにしても、“3年間の長期間と1,000万超の学費”という、
これだけ大きな出来事と出費を、結婚延期後すぐに決められるものなのでしょうか?
たしか「眞子様のお気持ち」として発表された結婚延期の理由は、
“十分な準備を行う時間的余裕がないこと”だったはずで、結婚は2020年と発表されていました。
しかし2018年から3年後ということは2021年…。
そもそも間に合いませんし、日本にいない上、学業に勤しむなら、十分な話し合いなどもっと“時間的余裕”がないはず。
“なぜ3年も留学するのか”
という疑問は誰でもうかんでしまいますよね。
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小室圭と母親の現在は所在不明!
小室圭さんがニューヨークへ旅立ち、国際弁護士になるべく勉強に励んでいる(はず)の中、
母親の小室佳代さんの現在の所在が分らなくなっているのも不可解な点の一つ。
もともと小室圭さんは、母親と祖父(母の父)との3人暮らしだったのですが、結婚延期騒動後に、自宅周辺でも、(母の)勤務先のケーキ屋にも姿を見せていないそうです。
一体、彼女はいまどこで何をしているのでしょう。
佳代さん、迫力が増してきましたね。ある種の自信に溢れている❗️ #小室佳代 #小室圭 pic.twitter.com/EB0aR65rr2
— 花子 (@sdu2pck2) 2018年7月6日
週刊報道による近隣住民の話では
とのこと。
小室圭さんが日本にいる間も、勤務先のケーキ屋への通勤に、タクシーを使っていたほど、一人で外を出歩くことは避けていた小室佳代さんなので、
小室圭さんがニューヨークに行ってしまった今、自分自身にはSPの警備がつかないことを不安に思い、姿を消してしまったのでしょうか。
小室家に対する世間の批判が大きいので、もしかして、本当に身の危険を感じていたのでしょうか。
小室圭の母 ニューヨークへ行った可能性は?
一部報道によると、母・佳代さんも小室圭さんと一緒にニューヨークへ旅立ったのでは?
などとも言われています。
日本にいると、何かと世間の目や報道陣が気になって安心して生活することができないですし、愛する息子と離れているのも辛い。
小室圭さんには、深い愛情がある佳代さんですから、可能性はゼロではないと思います。
もしそうだとすると、小室佳代さんの父(小室圭さんの祖父)の世話は誰がしているのか、ご高齢でしょうし、心配ですよね。
眞子様・小室圭・母親の現在は?結婚反対されて結局どうなる?まとめ
眞子様と小室圭さんのご結婚は2020年まで延期と発表され、2018年夏に小室圭さんは、アメリカの弁護士資格をとるために、3年間ニューヨークに渡米しました。
そして小室圭さんの母・小室佳代さんが、小室圭さんの渡米と同時に、現在の所在が不明となっています。
可能性としては
・どこか別に部屋を借りて、身を潜めている
・自宅にずっとこもっている
・小室圭さんとニューヨークへ行った
などが考えられますが、それにしても不可解な点ばかりが浮かんでしまいます。
小室圭さんはもちろん、母の居場所は知っているでしょうけどね。
隠れなければならない程、周りの視線が厳しいということなのかもしれませんが、小室佳代さんは現在仕事もしていないわけですし、生活費はどうしているのかも気になります。
眞子様は今どんなお気持ちで過ごしておられるのでしょうか…。
今後も見守りつつ、お互い良い方向に行くことを願っています。
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