イギリスのヘンリー王子と結婚されたメーガン妃ですが
「ブサイク」「ブス」
という残念な検索結果がいつまでも消えません。
単刀直入に、あなたにとってメーガン妃は顔がブサイクだと思いますか?それとも美人だと思いますか?
ブサイクと言っても、性格がブサイクなのか、ファッションがブサイクなのか…
色々想像できますが、第一子・アーチ―君も無事に出産された幸せいっぱいのメーガン妃に何があったのでしょう。
彼女のファッションにも注目するとともに、メーガン妃のブサイク要素を見てみましょう!
メーガン妃は本当にブサイク?
イギリスのヘンリー(ハリー)王子と、2018年5月19日英国ウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で結婚式を挙げた、メーガン・マークル妃。
世紀の一大イベント・ロイヤルウェディングの様子は、世界各国に伝えられました。
元ハリウッド女優のメーガン妃は、本当に美しかったですね~!
あくまで筆者の個人的な意見ですが、メーガン妃のお顔は、ぱっと見た印象としては、目元や鼻が印象的かな?とは思います。
ただ、すごく顔立ちが整っている女優顔か?と言われると、そこまでではないかなとも思います(すみません、そんな私の顔はブサイクですw)
逆にそこが親近感が沸いてくるところでもあるのですが…
▼この動画を見る限りメーガン妃の顔はブサイクではありませんね!
【旧名】 レイチェル・メーガン・マークル(Rachel Meghan Markle)
【続柄】 サセックス公爵ヘンリー王子夫人
【称号】サセックス公爵夫人 Duchess of Sussex
【生誕】1981年8月4日
【出身】米国カリフォルニア生まれ
母親はアフリカ系アメリカ人、父親はオランダ・アイルランド系の両親。
ノースウェスタン大学卒で、大学卒業後は、ブエノスアイレスの駐アルゼンチンアメリカ合衆国大使館に勤務。
2002年からハリウッド女優に転身したメーガン。マークル。
数々のドラマや映画に出演していましたが、ほとんどがパッとしない端役ばかりでした。
2011年からドラマ『SUITS/スーツ』でレイチェル・ゼイン役に抜擢されてブレイク。
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結婚したヘンリー王子は『SUITS/スーツ』のフアンだったそうで、ヘンリー王子から共通の友人を通して、メーガンに会わせてくれと懇願した模様。
白馬に乗った王子様は本当いたのですね~!なんというシンデレラストーリー…!
メーガン・マークル結婚・離婚歴
2004年、元旦那の映画プロデューサー・トレヴァー・エンゲルソンと交際開始、
2011年9月10日に結婚するも、2013年8月に離婚しました。
Meghan Markle’s Ex-Husband Trevor Engelson is Making a TV Show Inspired by the Royal Family: Details! https://t.co/mpgeaQJSVd
— buzbuz (@buzbuz49341855) August 21, 2019
2017年11月27日、イギリス王室のヘンリー王子と婚約したことを発表、
2018年5月19日、イギリス王室のヘンリー王子と結婚式を行いました。
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メーガン妃は肌が汚いからブス?
「私は自分のそばかすが大好き」と語るメーガン。
普段からメイクアップアーティストや専属カメラマンにも「そばかす」は隠さないで欲しいとお願いするほど、ナチュラルメイクにこだわっています。
ロイヤルウェディングにも「そばかす」を隠さない薄メイクで、賛否両論ありましたが、
メーガン妃の自然体な姿に背中を押され、肌の”欠点”というイメージを、敢えて誇らしげに披露する女性が続出しているのだとか。
日本では、まだまだ
「ソバカス」「シミ」=肌が汚い、ブサイク…
というイメージがありますが、SNS上では、メーガン妃に感化され
「Freckle Like Megan(メーガンのようなそばかす)」
などのハッシュタグをつけた女性たちの自撮りが増えるなど、確実に世の女性たちに自信を与える良い影響が広がっているように思います。
メーガン妃の子供時代・賢すぎな少女でビビる
慈善活動に熱心に取り組み“UN Women”という男女平等を支援する国連機関の支持者であるメーガンマークルは、小学生のころから生粋のフェミニスト気質だったエピソードがあります。
ちなみに『フェミニスト』とは男女同権主義に基づいて、女性の権利拡張の思想と運動を意味する言葉。
幼少期は、なかなかひょうきんなお顔立ちをしていた11歳のメーガンは、どんな子供だったんでしょう。
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フェミニストに目覚めたきっかけは洗剤のテレビCM
ある日、幼いメーガン・マークルさんが、食器用洗剤のCMをみていたときのこと。
そのキャッチコピーは、
というものでした。
すると、一緒に観ていた男子生徒が
「そうだ! 女性にふさわしい居場所はキッチンだ」
と言ったんだそう。
メーガンさんは、この言葉に違和感をおぼえ、傷つき憤慨します。
そしてその思いを手紙にして企業に伝えます。
「驚くべきことに、数週間後にはヒラリー・クリントン、司会者、女性弁護士から励ましのお手紙をもらいました。さらに、ニュース番組は私の密着取材をしてくれました。約1ヶ月後、食器用洗剤のCMは『アメリカ中の“女性”が、鍋やフライパンのしつこい油汚れと戦っている』から『アメリカ中の“人々”が、鍋やフライパンのしつこい油汚れと戦っている』に変更になりました。私はその時、初めて自分自身の活動の影響力に気づきました。11歳で、平等のために立ち向かい、小さなインパクトを与えたのです」
フェミニストの考え方、伝わりましたでしょうか。
動画には、
「ママだけが家事をすると、子どもたちが信じて育つのは良くないと思います!」
「いつも『ママが』『ママが』と、コマーシャルは謳っています。しかしそれは人を傷つけることを言っているのです!!」
と力強くコメント。11歳とは思えない芯の強さ…。
テレビCMのキャッチコピーを変えてしまった11歳の少女メーガン。このころから既に、自分の芯と意見をしっかり持っていたんですね!やはり将来大物になる人は違います。
メーガン妃の実家の異母姉が超ブサイクで騒然…
晴れてイギリス王室の一因となったメーガン妃。
お仕事ぶりも順調で、イギリス女王もフィリップ殿下にも、メーガン妃の適応能力と努力を高く評価している様子。
しかしメーガン妃を結婚前から悩ませているものが、
『実家の人々』
だそう。
一体どういうことなんでしょうか。
メーガン妃の異母姉のサマンサ・マークルがブサイクすぎた
なかでも最近一番お騒がせなのが、メーガン妃の異母姉のサマンサ・マークル(Samantha Markle)
Samantha Markle Speaks Out After Duchess Meghan and Prince Harry’s Royal Baby Arrives https://t.co/2iLienbXwp
— buzbuz (@buzbuz49341855) August 21, 2019
見るからに、キャラが濃そうなおばちゃん雰囲気です(笑)
このメーガン妃の異母姉サマンサ・マークルが、下品な言葉で何度もメーガン妃やヘンリー(ハリー)王子に批判のツイートを送り付けていているんだとか…。
2018年9月15日に34歳の誕生日を迎えたヘンリー王子。妃の異母姉サマンサ・マークルが王子にTwitterでお祝い…ではなく嫌がらせメッセージを贈っている。サマンサはケーキを貪るハムスターの画像をアップ、「バースデーケーキを食べているあなたには、義理の父の誕生日をお祝いしなかったことを思い出して欲しいわ」とコメント。
2018年9月19日 Yahoo!ニュース
メーガン妃の異母姉サマンサ・マークルは、サセックス公爵夫人であるメーガン妃の公称「Meghan、 Duchess of Sussex」の「Duchess」をもじって、「DUCH」に「ASS」をつけてメーガン妃を罵倒した。
2018年9月16日 週刊朝日
あらあら…「DUCH」に「ASS」とは、お尻の穴という意味で、かなり汚い言葉です。
どうやら彼女の言い分としては、
ということを言いたいようです。
異母兄トーマス・マークル・ジュニアは嫌がらせの手紙
また異母兄のトーマス・マークルの嫌がらせも負けてません(笑)
ヘンリー(ハリー)王子に
という警告まがいの手紙を送りつけていたことも発覚。
メーガン妃の父トーマス・マークルはやらせ疑惑で仮病?
メーガン妃の父親であるトーマス・マークル(73)は、もともとハリウッドで照明ディレクターとして働きエミー賞を受賞したこともある人で良識人として知られてた人物だったそう。
しかし、現在は自己破産をしてメキシコに引っ越しひっそり暮らしていたそうです。
メーガン妃の結婚式の数日前に、この父はパパラッチと共謀してやらせ写真を撮影し1千万円を超える報酬を得たとされるスキャンダルが明らかに。
▼昔はこんなに仲睦まじい親子だったのに…▼
Meghan Markle’s estranged dad says he is ‘delighted’ at birth of royal baby boy https://t.co/EQkF6MImrq @MetroUKさんから
— buzbuz (@buzbuz49341855) August 21, 2019
結婚式に出席予定だった父でしたが『心臓手術のため』として式は欠席、周りからは当然、スキャンダルの影響で仮病では?といわれる始末…
リハビリ中の父に電話はしても、見舞いに行かないメーガン妃。今のところロンドン招待も予定にない様子だそう。
このように、父トーマスや異母兄、異母姉たちは「自分たちの家族は差別されている」と言ってメディアに登場しては、メーガンや王室へのバッシングを繰り返しているようですね。
要するに“メーガンは皇室の一族になったんだから、自分達にも金銭的な援助など、VIP待遇を分け与えるべきだ!”っていう主張でしょうね。
嫉妬心の塊!怖いですね~( ;∀;)
もちろんメーガン妃は、彼らに沈黙を貫いています。
いろいろ事情があるとはいえ、結婚してから自分の身内からの嫉妬や嫌がらせを世の中にさらされるって…ちょっとメーガン妃が可愛そうですよね。
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メーガン妃・母とは関係良好の様子
メーガン妃は、実家の人々から嫌がらせは続いていますが、母とは関係が良好のようで、イギリスに迎える準備をしているようです。
Everything you need to know about Duchess Meghan’s mom Doria Ragland ❤️ pic.twitter.com/hf968VXSaV
— HELLO! Canada (@HelloCanada) March 3, 2019
もちろんメーガン妃の母ドリアさんは結婚式にも出席し、イギリスを気に入ったそう。
母が近くに引っ越せば、メーガン妃も大いに助かるし、お子さんが生まれても心強いですよね。
異母姉や義母兄、父親のトーマスなどの身内からのバッシングはを無視し続けるメーガン妃ですが、母だけは見方であってよかったです。
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メーガン妃はファッションセンスがブサイク?
実家の人々の素行は「ブサイク」でしたが、
お顔立ちは「ブサイク」ではなかったメーガン妃。
ただ、ファッションセンスについては、王室の品位や伝統を保っていないとして、批判されることもしばしば。
いくつかご紹介します。
素足にヒールが好きなメーガン妃
王室では公務の際は、ストッキング着用という暗黙のルールがあり、実際に義理姉キャサリン妃はこれを忠実に守っています。
ところがメーガン妃は、婚約会見の時からいきなり素足で堂々と登場。
ロイヤルファミリーとして新参者なのに、ルールが守れないなんて…モラルがブサイク!ってところでしょうか。
露出がスゴイ!太もも丸見え!
元アメリカ女優のメーガン妃。
妊娠を発表した後の外遊先で、こんなワンピースを着用。
The Duke and Duchess of Sussex met members of the public at Kingfisher Bay Resort Jetty on Fraser Island (K’gari) — thank you to everyone that came out to greet Their Royal Highnesses! #RoyalVisitAustralia pic.twitter.com/hJiPc7qsEb
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) October 22, 2018
イギリス王室の人間たるもの、そんなに露出しちゃっていいの?っていうくらい、太もも露出してますねw
オーストラリアの暑い時期でしたが、妊娠を公表した後で注目もあり、あまりに露出しすぎと思われてしまったみたいですね。
そして、、こちら↓
The Duchess of Sussex joins today’s unique #InternationalWomensDay panel, convened by @QueensComTrust, to discuss the obstacles that women face and the global opportunities that could be unlocked if girls and women are treated fairly and equally alongside men. #IWD2019 #IWDxQCT pic.twitter.com/qyWsUj3aSH
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) March 8, 2019
妊娠中の大きなおなかだったメーガン妃。
ですが、目のやり場に困るほど堂々と足を組んでいらっしゃいます…。
ここまで行くと、もはやあっぱれ~!
メーガン妃、批判の声など気にせず、もう、ガンガンやっちゃってくださいな(笑)
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メーガン妃はファッションにかけるお金がブサイク?
メーガン妃が身に着けるファッションやブランド品についてはいつでも注目の的。
メーガン妃は、マークス&スペンサーが展開する「オートグラフ」の75ドル(約8250円)の黒いセーターなど安いものから、もちろん高価なものも着用しています。
とくに『メーガン妃効果』がテキメンだったのは、カナダブランド「ライン」。
結婚当時、ラインのコートをメーガン妃が身に着けていた『メーガン妃効果』で、売切れ続出で嬉しい悲鳴が上がったのだとか。
しかし、いっぽうでは、結婚から今まで半年以上ものあいだ、
約26回のイベントでメーガン妃が身に着けたドレスや装飾品の総計は1億円を突破!
と報じられてイギリス国民からひんしゅくの声が上がりました。
挙式で身に着けていた約3000万円と言われるジバンシィのドレス、レセプションで着ていたステラ・マッカートニーの高価なドレス、カルティエのイヤリング…などなど、
なにかとキャサリン妃と比べられるメーガン妃。
義姉のキャサリン妃は『着回し上手』ともいわれ、過去最高と言われた昨年の衣装代が約1760万円というデータからすれば、あきらかにお金の使いすぎなのは一目瞭然だそう。
メーガン妃ファッションに批判の声も
メーガン妃はもともとアメリカのハリウッド女優だったので、自前の服やアクセサリーも含まれていますが、ドレスや装飾品の総計が1億円とはなかなか想像できませんね(笑)
「結局、女優気分が抜けないし目立ちたいだけ!」
「すっかりお姫様気分ね!」
「国民の税金を無駄遣いしないで」
「キャサリン妃より浪費するなど、立場的にもありえない」
「イギリス王室の印象が悪くなる」
という非難の声も多数あるようで、うーん…経済効果をとるか、国民の声をとるか…バランスがとっても難しそう!
それにしても身に着けるものすべてウォッチされてしまうなんて、ロイヤルファミリーも楽ではありませんね(笑)
メーガン妃はブサイクで本性や家族がヤバい?ファッションで大ひんしゅくの噂!まとめ
◆メーガン妃は元ハリウッド女優で美しいイギリス王妃、ただ実家の人々がかなりブサイクな素行で残念・母とは関係良好な様子
◆メーガン妃はファッションも注目度が高いがキャサリン妃よりお金がかかっているので、世間からひんしゅくの声あり
◆メーガン妃は肌が汚いと言われるが、肌にコンプレックスがある女性にとっては、良い意味で自信を与えるきっかけになっている
シンデレラストーリーの主役かと思いきや、なかなか世間の目や実家の嫉妬など、頭が痛いこともありそうなメーガン妃。
これからも負けずにステキな笑顔でいてほしいですね!
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